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* 08' 12/21 Piano Pittoresque in TSUYAMA

2008年12月23日 16:57

ほぼ、ちゃけ姉とれおっちへの私信になりますがw



081221.jpg



はい、行ってきました約1年ぶりのLes Freresのライブ~
9月頃だったかチケをファンクラブで取りました。

正直言えばベクトルが1年前よりもかなり下がってます…
アルバム「ピアノピトレスク」買ったけど、
前作の「ピアノブレイカー」より大分趣向が変わってて。
ピアノ1台で演奏の可能性をどこまで広げられるかという流れは
そのままなんだけども…ピアノブレイカーがノリノリだった分
今回はクラシカル調が強い気がしてまして。
ライブ見てもノれるかなぁ?と半分心配だったし、正直あまりに
近場過ぎて行くのが面倒になってしまってたんだけど←ヲイ!
チケも勿体無いので小雨降りそぼるなか行って来ました。
津山文化センター!

…まさか文化センターでやるなんて地元市民としては唖然(ーー;)
OQM(オフィスキャトルマン:事務所)もチャレンジャーすぐる。
キャパは最大1100席程度ですが、何せ赤字財政の津山市ですから
老朽化も良いとこでボロイボロイ。
座席は硬いし、床も強固ではないし。
もっと音響設備のいいところがあるだろうに…

5時半から開演という早さなので車に乗って文化センターまで
行きましたが、珍しく文化センターに煌々と明かりが灯り
車が吸い寄せられるように入っていく姿は笑えました(笑)

割とスムーズに会場に入れましたが、前回と違ってグッズが
増えてましたねぇ。
にしても、グッズが高いのなんの…
携帯ストラップが2500円て…いや、買ったけどさ。
会場限定販売のオフィシャルブック(2冊セット)
「Piano Hearts ピアノ・ハーツ」も買ったけど…あんた…
6000円て……orz 2つ買っただけで8500円。
年末には厳しい出費となりました。
空っ風吹きすさぶ財布を尻目に暗転になりライブ開始。


♪ Piano Heart
♪ SAMURAI Funky

と二曲続けて演奏の後、MCに。

「斎藤守也です」
「斎藤圭土です」

会場を見回すように自己紹介。守也さんはライトが眩しいのか
手の甲で庇を作って会場を見回します。
(*´Д`*)…カワユイ…www
生は可愛い…半端なく可愛い…何だあのキラースマイル…www

圭「えー『Piano Pittoresque in TSUYAMA』ということで…」
守「はい」
圭「…………」
守「…………」

出たwww お互い喋るのを譲りあって起こる中途半端な間www

守「どうぞ」

圭土君に譲る守也さん

圭「はい。えー、僕ら津山は初めて来させて頂いて…。
  ……とても風情のあるところですね」
守「そうですね」
圭「……はい」
守「はい……」

また沈黙。
圭土君、正直に言ってくれて良いんだ「田舎だな!」とww
会場全体が、この微妙な沈黙を楽しみながらクスクスと笑います。

圭「っ…本当に、あの、お城とか凄く風情があって。桜が綺麗だそうですね」
守「春先とかすごいらしいですね」
圭「今度は是非その時期に来たいですね」
守「そうですね是非呼んで頂きたいです!」

相変わらずのグダグダトークで、照れながら勧めていく感じに
皆さんほっこり楽しそうですた。

途中レフレールの結成の成り立ちや、どういった経緯で今があるのか。
レフレールという語源などなど。
初めて彼らの演奏を聞く方にも判るように説明をしながら何曲か進んでいきますが
演奏する守也さんの流し目でドキドキするオレ。 うはぁん…///
あの人演奏中に客席見る癖があってですね、上手側とか真横とか
よく見るんですが目が合うのよーーww(人はこれを錯覚といふ)
心臓がドッキュンバッキュンしながら演奏が続きます。

続いては守也さん作曲の『狂想曲』
大好きな曲ですの。激しくて荒々しくて禍々しいのにどこか切なげで。

守「僕たちルクセンブルクにピアノの勉強に行きまして。
  僕が15歳から22歳までの7年間。で、圭土が」
圭「僕は15から17までの2年間ですね」
守「はい。次の演奏はその時に作った曲で『狂想曲』なんですが。
  …荒れてましたねあの頃は。」
圭「あの頃の守也は荒れてたね」
守「ホームシックに掛かってたんで(^^;)
  狂気、想気、乱気ですからねぇ」
圭「はい(笑)」
守「あ、じゃぁ聞いて下さい『狂想曲』です」

トタタタと守也さん走ってピアノのダニー君の傍へ。
あまり突っ込まれたくなかったのかしらね?
オイラ的には何があったのかもっと聞きたかったんですがーw

そして狂想曲の演奏が終わった後、スタッフさんが椅子を運んできました。
場内ざわざわ。何事?何が始まるのん?
と思ってたら、圭土君がその椅子に座って本を広げました。
どうやら朗読が始まるようでございます。

「完璧なお城」変奏曲 第一章から第五章までを読み聞かせのような
方法で披露。
演奏は守也さん、朗読は圭土君。
圭土君のたまに噛んだりする朗読が可愛らしく、守也さんが奏でる
ソロの音がすごく優しくて柔らかかった。


そして何曲か披露のうえ、エンドロールまでたどり付くと
場内興奮の坩堝となっておりまして。
一番前の席に座って大人しく聞いてた子も手拍子するようになってたし
ここら辺がレフレールの魔力と言いますかね。
自分らだけが酔いしれる演奏じゃなく、バラードもブギウギも
お客を巻き込んで走って行く演奏なんで、乗り気じゃない人も
最後は満足した表情を浮かべる訳ですよ。
まぁオレもその一人だったのですけど(笑)

アンコールも答えてくれて、2回目からはスタンディングオベーションで
彼らの演奏を促して、それに答えてくれて大団円の終幕となりました。




5時半からの開演で終了したのがアンコールを含めて7時15分ごろ。
あまりに早い終わりで拍子抜けな感もありますが、
充実感が勝ってたんでオールオッケw
なんだかんだ言いつつも、やっぱ好きだなぁーと思いました。
ピアノ習いたくなっちゃったし(笑)
生ならでは音の柔らかさや迫力はCDでは実感できないもんね。
あと、何と言っても守也さんのスマイルには参った…///
手を振ったらニッコリ笑っていつもの合掌ポーズ。
あの守也さんはオレだけにお礼してくれたんだーい。゚(゚´∀`゚)゚。
と、自己満足に浸っております(笑)





是非また来年と言わず春先でも公演に来て欲しいもんですw



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